伝統工芸支援

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伝統工芸を応援したい

ご挨拶でもご紹介しましたが、弊社は元々伝統産業に携わった会社から独立して出来ました。実際に見て、触れて、実感したからこそ日本の伝統産業がどれだけ素晴らしい物であるか、そして、更にその場にいたからこそ、現状がどのような状態かを、目の当たりにしてきました。

その中で、まず「日本の本物をより多くの人に知ってもらう」を目的に日本の伝統工芸の技術を取り入れて着物ボトルドレスをつくりました。是非、手に取って日本の伝統に触れてもらえれば幸いです。また、伝統工芸支援プロジェクトと題し、着物ボトルドレスを御購入頂きました費用の一部は、日本の伝統工芸の支援に寄付させて頂いております。

今御購入いただいた一つ一つが、日本の伝統品を広め、支援の一助となれば幸いです。

伝統工芸の現実

日本の伝統産業は、ピーク時の1/3以下にも落ち込んでいます。主には需要の落ち込みが原因ですが、職人の高齢化も深刻です。どこの産地も数少ない腕の良い職人が高齢で、後継ぎがいないというのが現状です。このままでは、日本の伝統的な工芸品は一つまた一つとなくなってしまうでしょう。そんな中、昨今日本の「良い物」がブームです。その為、伝統品も以前より多くの人の目に触れるようになったのではないでしょうか?一例として和包丁などは、海外で大ブームになり供給が追い付かない状態です。

このように、一見すると持ち直している様にも見えますが、これはほんの一部の話です。そのブームまっただ中の和包丁でさえ、つい2,3年前までは将来のない産業として組合の中では良い話題は一つもなく、ただただ縮小していくだけだったと聞きます。このように、世界に目を向ければ大きく変革する余地は多大に有ります。しかし、平均年齢70、80歳といった産地が多々ある中、インターネットや海外といった取り組みは中々できません。そういった状態を、着物ボトルドレスでは商品を通して、伝統品の支援していきたいと考えています。

支援方法

伝統品の支援は、まずは多くの人に「知ってもらう事」です。知ってもらう事により、興味を持っていただいた人が需要が底上げし、職人さんの収入が安定し新たな雇用につながるからです。現状の高齢化は需要の低迷から来ています。その為、根本である知ってもらうという事に重点を置いて活動をしております。一番は商品を通して、伝統品を知って頂く事です。着物ボトルドレスは、生地に基本の京都西陣金襴だけでなく、コレクションとして数は限定になりますが、日本中の様々な伝統品をつかったシリーズを展開予定です。

また、別の視点での支援活動も予定しております。ただ寄付をするという事も考えられますが、寄付をするだけでは伝統工芸は、結果的には支援出来ません。なぜなら各伝統工芸産地が営業を通して利益が出なければいずれ廃れてしますからです。ですから、基本的に寄付は、地震などのの災害にあった地域、団体を重点的に行っていく予定です。基本的に伝統工芸は地域に根差したものですから、地震などは伝統産業の存続にかかわります。主な活動の詳細は随時ホームページ上で公開しておりますので、気になる方は是非ご覧ください。

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支援実績(寄付に関しては、別途記載)

京都 西陣織

京都 西陣織 生地を積極的に採用し、1,000部のカタログを配布

大阪 堺刃物

大阪 堺刃物 HP製作を通して外部に情報を発信

京都 西陣金襴

A6サイズのフライヤー3,000部を作成 商品とともに配布

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